倉吉→鳥取→東京 『因幡の白兎』
倉吉の朝は静かだ。
駅前に宿をとってあったが通勤時間帯でも駅がごった返す事はない。
隣の街の燕趙園の前を通り過ぎる。

中国か台湾のお寺の様だが、かなり興味をそそり、遊びの旅なら是非立ち寄りたい先だが今日はそれどころでない。
門前で写真を撮り先を急ぐ。
駅前に宿をとってあったが通勤時間帯でも駅がごった返す事はない。
隣の街の燕趙園の前を通り過ぎる。


中国か台湾のお寺の様だが、かなり興味をそそり、遊びの旅なら是非立ち寄りたい先だが今日はそれどころでない。
門前で写真を撮り先を急ぐ。
倉吉市周辺の仕事を終え、倉吉駅前より、空港連絡バスで鳥取空港へむかう。
空港の手前にある、白兎海岸である。因幡の白兎の舞台になった島がある。
おいらも毛をむしられない様にしたい。
鳥取空港到着。
東京へフライト。
以前はANAへの搭乗回数が多かったがここ数年はJALばかり乗っていて久しぶりのANAである。
NH296シップはA320である。
エアバスのナローボディー機、A320自体も乗るのが初めてである。
ビィーンと独特のタービンブレード音を唸らせテイクオフ。
シートはSICMA AERO SEATというメーカーが付いていたが、バケット型のシートが凄く座り心地がよかった。
羽田まで順調にフライト。
羽田のパーキングではステ号が待っていた。
あぁこれから会議だ・・・

空港の手前にある、白兎海岸である。因幡の白兎の舞台になった島がある。

おいらも毛をむしられない様にしたい。

鳥取空港到着。
東京へフライト。
以前はANAへの搭乗回数が多かったがここ数年はJALばかり乗っていて久しぶりのANAである。
NH296シップはA320である。

エアバスのナローボディー機、A320自体も乗るのが初めてである。
ビィーンと独特のタービンブレード音を唸らせテイクオフ。
シートはSICMA AERO SEATというメーカーが付いていたが、バケット型のシートが凄く座り心地がよかった。
羽田まで順調にフライト。
羽田のパーキングではステ号が待っていた。
あぁこれから会議だ・・・
スポンサーサイト